時雨白狼のお気楽日記

っと言う事で佐伯さんから頂いたバトンに答えていこうと思います！！
座談会形式は実は難しくて苦手なので、慣れる意味も込めて挑戦してみました。
まぁ、そこまではいいのですが・・・メンバーが何故か個人的に敵に回したくない人の上位三人という・・・。
いや、他のメンバーでも挑戦したのですが、とんでもないことになってしまったのでこのメンバーに＾＾：
まぁ面白味も何にも無いですが、興味のある方は見てやってください。

佐伯さんバトンありがとうございます！！
アンドリューさんの扱いとジャックさんの叫びが個人的に面白かったです！！

オリキャラ座談会


創作者様向けのバトンです。
２人以上オリキャラを集めて、以下の質問に沿って雑談させてみてください。
では、スタート！

参加キャラ

リィリク・マシハ(40)
ジィヴィナ・ブリウォーザ(28)
ビレディア・ナギール(25)

リィリクだけ(年齢的な意味で)浮いている件について要TEL。

◎まずは各自、簡単な自己紹介を

リィリク「リィリク・マシハだ。まさか私がこんな茶番に付き合わされる羽目になるとは・・・。」
ジィヴィナ「そう言わないでください。あ、私の名はジィヴィナ・ブリウォーザよ。」
ビレディア「２人とも言いにくそうな名前だな。私はビレディア・ナギールだ。」

因みにジィヴィナは通常モードです(モードってなんだよ・・・。

◎あなた方は知り合いですか？

ビレディア「いや、現時点では全員初対面だ。」
リィリク「同じ国で同じエリアに住んではいるが、なんせ馬鹿みたいに人数が多いからな。まぁ、馬鹿狼の容量の悪さが一番の原因なのは、言うまでも無い。」
ジィヴィナ(私はリィリク軍医の事は知っているけど、話がこじれるから黙っておいた方がいいわね。)

ジィヴィナがリィリクを知っているのは、彼女の仕事柄から。

◎恋人がいる方はいますか？

リィリク「・・・一応夫が居る。」
ビレディア「・・・一応居る。」
ジィヴィナ「何故２人とも言葉を濁すのですか・・・。」
リィリク「五月蝿い。で、そういう貴様はどうなんだ？」
ジィヴィナ「私は残念ながらそういう方は居ませんし、作る気も無いですね。」
ビレディア「男嫌いなのか？」
ジィヴィナ「いえ、そういうわけじゃないわ。ただ私は恋をするよりも先にやらなければいけない事があるだけ。」
ビレディア「なるほど、仕事人間というわけか。」

まぁ、自分の恋よりも先にファトリウスとレミアテスをどうにかしないといけないからね＾＾；

◎動物は好きですか？

ジィヴィナ「ええ、好きよ。特に水辺の動物とか。」
リィリク「私も小動物とか好きだぞ。」
ビレディア「私も・・・犬とかは好きだ。」

犬＝瑠偉ですね、分かります。
あ、ビレディアが超珍しくデレた(笑)

◎ここだけの話、死ぬほど恥ずかしい思いをした事はありますか？

ビレディア「無い。ってか、あっても言わないだろ普通。」
リィリク「他人のなら沢山知っているが。」
ジィヴィナ「収拾がつかなくなるので止めてくださいね。」

リィリクに喋らせると絶対最初に娘の恥ずかしい話をするでしょうね。

◎何か１つ、好きな話題で話してください。

ジィヴィナ「好きな話題と言われても・・・。」
リィリク「このメンバーで何を話せというんだ。まったく、馬鹿狼の頭の悪さが良く分かるな。」
ビレディア「では、狼に対する日頃の不満をこの場を借りて言うのはどうだろう？」
リィリク「ほう、それはいい考えだな。」

止めて！！僕のライフはとっくにゼロだよ！！

◎最後に、創作者様へ言いたい事があればお願いします。

ビレディア「さっさと現実を見ろ。拒否するというのなら貴様の腹を裂くぞ。」
リィリク「貴様の脳を一度解剖してやるから提供しろ。」
ジィヴィナ「ファトリウスとレミアテスの仲を裂くような事をしたら――許しませんから。」

結局オチはこうなのかよ！！
でも女性陣だから許す、野郎なら絞める！！(オイコラ待て！！

以上で座談会は終了です。
お疲れ様でした！

では創作者様、次にバトンを回す相手を好きなだけ指定してください。

ん～今回はフリーで！！