時雨白狼のお気楽日記

こんな大きな画像を使うほどのものでもありません。
使うほどのモノが描けなかったんです・・・イジケてませんよ・・・。

タイトル通り色々行き詰ってしまい、それのストレスの発散の為に描いた産物です。
本当はもっと描きたかったのですが、絵を描くのを大分怠けていたツケがここに来てしまい、完成したのは２枚だけという・・・ごめんなさい。
そして落書きとか言っていますが、けっこう頑張って描いてます。
ただ色を付けられる自信が無いので落書きという事で勘弁してください。

詳細
一枚目→アッシュ＆キキョウ
二枚目→アークス＆ジェンラン
相変わらずの本家無双です。
興味のある方はどうぞ「続き」からどうぞ。

本家キャラ。
登場作品【メモワール】
ハード・マックス(兄)
ソール・マックス(弟)
実はこの双子が僕のオリジナルキャラの原点。
つまり、一番最初に創ったキャラです。
因みに次点でハーバード兄妹・・・当時の僕は双子ブームだったのでしょうかね？
そこら辺の経緯は綺麗サッパリ忘れてしまっているのですが、コイツ等の容姿が(一応)中性的なのは、初期画のソールがアッシュ＆ザケルの二人と(第三者から見て)区別がつかなかったから、どいうのは覚えています。
おかげで元々描くのが苦手なハードがもっと描きにくくなったんですがね(笑)
で、何故唐突にこんな話をし始めたかと言いますと、最近自分の創作に対する方向性がよく分からなくなってしまった為、原点を振り返ってみようと思い立ったわけです。
色々と精神的なダメージを食らいながら振り返ってみると、昔は物語よりもキャラ寄りの思考だったようです。
多分、この思考が逆転したのは皮肉な考え方をするようになってからですかね、きっと。
(何故か残ってた)その頃の小説を読み返してみたのですが・・・うん、これはけっこう酷い。
今思い返すとこれを人様に読ませてしまっていたわけですね・・・恐ろしすぎて身震いがしてきました・・・。
キャラの設定とかも、負けず劣らず酷過ぎて逆に笑えてきます。
今は・・・ん～まだマシな方ですよ、廚二病な所は何一つ変わってはいませんがね＾＾；
あと気が付いたのは、予想以上に版権の影響を受けている部分が多かった事でした。
これが時が経つにつれて薄れていき、同時に外部からの刺激も少なくなってしまったと考えると、なんだか複雑です。

そんな事をやっていたらもう1月も終わりそうという・・・早すぎる。
そして最近寒すぎて右手が思うように動かない・・・冷え性辛い。
あと暖房器具を朝からつけているのに室温が絶対に１５°以上にならないのは新手のイジメでしょうか・・・。
っと、話がそれてきてしまったので本日はこの辺で失礼致します。

どうもこんにちは、小説を書いているほどの時間が無かったので、仕方なく落書きをしていた白狼です。
でもここしばらく描いてなかったせいで描き方を思い出すまでに時間がかかってしまったという。
本日はその中からＵＰ出来そうなものを追記の方にＵＰしたいと思います。
興味のある方は「続き」からどうぞ。
枚数は全部で４枚で、内訳は下記の通りです。

1　時雨麗歌(ＫＲＡＵＮ事務所)
2　ノウル・カサブランカ(【メモワール】)
3　ガーナイズ・ラーザ・カルジェイル(【メモワール】)
4　シレイ・アイト(【メモワール】)

本家作品【メモワール】が好き過ぎてすみません。
この作品が僕の創作の原動力とも言っていいものなのでご了承ください。
あ、それと無意識に描いたので横顔ばっかです、ごめんなさい＾＾；

両立させなければいけないことは分かっているのですが・・・それが出来るほど器用な人間じゃないんですよね、僕＾＾；
どうもこんばんは、時雨白狼です。
頑張って小説も書いていますが、リアルの方の所用でイラスト描きの方もやっている為、時間が休みだけでは足らない状態です。
かっと言って平日は残業ばっかりやっているせいで帰りが遅い・・・たまに夕飯を食べずに寝ることもあります。
まぁそんな状態ですが体は健康なので問題はないでしょう。
そう言えば最近事務所の方の更新が凄いですね～。
社長とリルさんご苦労様です＾＾
僕も早く書き上げないと・・・。

さて、その所用のイラストですが。
もう既に目的を達成したものが1枚ありますので下記に貼ります。
無題にデカイので注意。

本家キャラ。
登場作品【メモワール】
フェイロー・クルカリス(右)
シーシェル・ガイランド(左)
あまり描かないけどこの2人は好きです。
フェイローは髪型が好きです、見た目も描くのも。
元々僕は無類の短髪好きなのですが、彼系統の髪型はドツボなんです、もちろん男女問わず。
だから気づくとその系統の髪型が多くなるという・・・後悔も反省もしてませんけどね！！
シーシェルは今回は描けなかったのですが、口の端を上げて笑うあの悪人顔が好きです(笑)
むしろそれ以外の顔は描いた覚えがないという。
なので逆にこういう彼女が描けたのは楽しかったです。
普段は前髪が邪魔して見えにくい両目がしっかり見えるようにピンで留めさせてもらいました。
こうすると妹のアークレイスとそっくりになるんですよね、性格はどうやっても似ませんがね。

こうやって本家キャラを描いていると、本当に【メモワール】をどうにかしないとと痛感させられます・・・。
その為にもさっさと作業を終わらせないといけませんね＾＾；
っと言う事で、本日はこの辺で失礼致します。

本家キャラ。
登場作品【メモワール】
桐島薊(キリシマ・アザミ)
最近資料無しでも彼女が描けるようになりました＾＾
多分髪型が犬翔に似ているから覚え易かったのかもしれませんね。
なのに描きやすさは犬翔の方が断然上だったりします。
これが性別の差なのか愛情の差なのはか、あえて言いませんがね(笑)

実は普段の落書きでは彼女を描く事はほとんどありません。
大抵はリクアとかノウルが多いですね。
でもＵＰ出来るものが1つも描けないので数が少ないという。
まぁ、特に目的もなく描いているから線が汚すぎ＆バランス完全無視しすぎてＵＰ出来ないんですがね。
それに比べて彼女の場合は「描きたい」って時に描くので割りとＵＰ出来そうなものになるんですよね。
逆に言ってしまえば、そこまでしないと描けないんです＾＾；

そんな事を言いながら落書きを漁っていたら、(推定)1～2年前に描いた落書きを発見したので、丁度良いのでついでにＵＰ。

何だこの1枚目との温度差は(笑)
もはやガーナイズホイホイすぎると言いますか、寧ろ奴のせいで彼女がこうなっていると言いますか・・・＾＾；
ん～本家の休止が解ければ分かり易いんですがね・・・。
その前に話をちゃんと決めて小説を書けるようにしようか、自分よ。
個人的には物凄く書きたいんですよね、彼女関連の話。
もうこうなったら色々プライドとか捨てて頑張らないと駄目ですね。
けれどその前に、リアルよ落ち着け！！
そっちが落ち着かないと精神的に余裕がないうえに、疲労で一日中無気力状態で作業どころの話じゃないですからね。
その為にも尚更自分が一番頑張らないといけないんですがね、すみません。

よし、話の方向性がずれそうなので今日はこの辺で失礼します。