時雨白狼のお気楽日記

９／２開催のコミティア１０１の売り子の件につきまして、正式にメンバーが決定致しましたのでご報告致します。
当日参加するメンバーは
・平成のホームズ
・リル
・呉羽(途中から参加)
以上の三名となります。
社長とリルさんは最初からいらっしゃるのですが、呉羽様は後から合流するそうですので、皆様宜しくお願い致します！

追記。
残念ながら僕は今回不参加となります・・・次回は何とか参加出来るように頑張ります！
また、何やら社長が次回のコミティアに向けて妙な事を企んでおるようです。(実現するかどうかは別として。)
一体何をするつもりなのかは分かりませんが、情報が入り次第またご報告させていただきます。

厳密に言えば集中力の方に問題があるのかもしれませんがね。
どうも、相変わらずな時雨白狼です。
脱稿の反動が未だに抜けなくて作業がまた停滞しているっというのもありますが、お盆休みに入ってから何故かドタバタし始めるたり、兄から(半強制的に)放置していたゲームをクリアしろという命が下ってやってたり・・・まぁ、どんなに理由を並べても一番悪いのは僕ですね、ごめんなさい。

コミティアについて。
さて、呉羽様が日記で書かれておりましたコミティアの売り子についてですが、現段階で確定組みは社長と呉羽様の二名です。
日程調整中なのが僕とリルさん、残念ながら今回不参加なのがくっくさんと貴緒さんとなっております。
売り子として参加出来る事が確定しましたら、改めてブログで報告させてもらいます。
それと名刺ですが、初回だという事もあり枚数が少ないので、大変申し訳ございませんが欲しい方はお早めにお声をおかけください。
次回のコミティアにも参加予定(社長が出る気満々でもう申し込みを出そうとしています)ので、
その時までには名刺の増刷申請をしておきます、社長に＾＾

さて、現在報告出来る内容はこのくらいですかね。
本当はサイトの方で報告した方が良いのでしょうが・・・今度の事務所会議の時に提案しておきます。
それでは、本日はこの辺で失礼させていただきます。

長き戦いに終止符が打たれました！
どうも、時雨白狼です！！
事務所の方で告知がありました“COMITIA101”への原稿がやっと終わりました！！
その反動からか現在、睡魔＆無気力＆深刻なるネタ切れの3つに悩まされております＾＾；
早く何とかしなければ・・・。

イベントについて。
僕自身、イベントへの直接参加はおろか、今回のように出展参加をするのも初めてなので、色々と至らぬ点があるかもしれませんが、一生懸命書き上げさせていただきましたので、お手にとっていただければ幸いです。
商品の詳細については、サイトの方でお知らせが出ると思いますので、そちらでチェックをお願い致します＾＾

個人的な今後の予定。
最優先は【酷蝶】を進める事ですね、いい加減1話を書き終えないと・・・。
それと本家の【メモワール】を何とかしたいんですが・・・うん、ちょっと問題が・・・。
自分の中で“物語重視”と“キャラ重視”の2つが対立しあってまして・・・それのせいで白紙に近い状態なんですよね＾＾；
あと、年々何故か精神と涙腺が脆くなってきているようで、自分で考えたシリアス話に耐えられないというヘタレっぷりにも頭を抱えております。
ギャグ話はオチが迷子やらネタがつまらなすぎて泣きたくなるわで、まぁこれにも大分悩まされておりますね。
そもそも根本的な所が間違っている可能性もあるので、取り合えず今は見直しから始める事にします。

っと、カテゴリーを事務所にしたのに、あまりそっちの話をしてないですね、自分＾＾；
事務所の方はイベントが終了するまで多分バタついてしまうと思いますが、可能な限り対応はしていきたいと思いますので、宜しくお願い致します。
では、ちょっとまた睡魔が襲い掛かってきたので、本日はこの辺で失礼させていただきます。

僕の次回作【酷蝶】の告知ページがＵＰされましたが、色々とツッコミを入れたい・・・。
でもまだ第1話が完成していない上にキャラ紹介も出来上がっていないので止めておきます。
作品が出来ればＴＯＰから撤去してもらえるでしょうし。
うん、死ぬ気で書かなければあかんよ自分！！(取り合えず口調がおかしいぞ。
っと言う事で、社長にプレッシャーをかけられながら頑張って作業している時雨白狼の登場です(笑)
現状ではまだ第1話の冒頭までしか出来ていません、ごめんなさい。
ちょっとスランプを通り越して小説の書き方を忘れているのではないかと思えるほどの状態ですが、だからと言って書かないでいれば状況は悪化する一方なので色々試行錯誤しながら頑張っております。

【酷蝶】について少しご紹介。
物語の王道である「人間と妖怪」をモチーフにしたお話です。
主人公は記憶喪失の女侍―――伊勢邦衛(イセ・クニエ)。
告知ページの画像で言いますと、灰色髪の緑の瞳と着物を着た子です。
彼女が自分の記憶を取り戻しながら「人間と妖怪」について考える物語っと言うのが“表側の”コンセプトとなっております。
あまり言うとネタバレになってしまいますので、この辺でストップさせていただきます＾＾
元々【酷蝶】は本家のボツネタ置き場にあった設定を見直し、修正したものなのですが、物語自体は新しく考え直したものですので、初期設定を知っている人でも多分楽しく読めると思います。
前作【奇妙な関係】と比べますとシリアス度は上がっていますが、人間関係はそこまで複雑ではないので、分かり易い内容になっております。
キャラ紹介は後回しにしてもいいとして、本編はなるべく早く公開出来るよう努力致しますので、申し訳ございませんがもう少しお待ちください＾＾；


それでは、小説を書く作業に戻りたいと思いますので、これで失礼させていただきます。

小説が書けないとキャラが動かせない。
小説が書けないと設定が決まらない。
小説が書けないと言葉が浮かばない。
小説が書けないと色々まとめられない。
小説が書けないと絵を描く気になれない。
小説が書けないとモチベーションが上がらない。

僕の中で小説が偉大すぎる件について要ＴＥＬ。
どうも、ネタはあるのにそれを実現させる事が出来ない＝生殺し状態にあっている時雨白狼です。
なんだか時間が経つ事に駄目になってきているような気がします。
本気で今後どうするか考えないとマズイですかね・・・う～ん。

まぁ↑のことばかり考えていると思考がネガティブの方向へ行ってしまうので、気持ちを切り替えて今自分に出来る事をやっております、主にキャラ画像の色塗りですがね。
で、その作業に飽きたので、気分転換に過去の落書きで使えそうなものが無いか探し、1枚だけ見つかったのでそれを塗り塗りしていました。
そして完成してから気づく。
これ軽くネタバレ絵じゃないか！！(阿呆だ・・・
でもかまわずここに載せようと思います。(オイ！
ネタバレって言いましても、時雨兄妹の両親の絵なんですけどね。
一応物語りに出演予定なのですが・・・いつになるか分からないという＾＾；
そう考えると別に載せてしまっても問題ないと思うので、「続き」の方に貼っておきます！
興味のある方だけどうぞ！